願真卿(709~785)
唐代の人

書の効果的学習の一つに古典の臨書をすることです。
楷書では初唐の三大家に顔真卿を加えて唐の四大家といわれています。

「蔵鋒」の技法を確立し、力強さと穏やかさとを兼ね備えた独特の楷書
がその特徴です.
ここではハネ表現の部分にに特化して説明します。
お習字の勉強では清の最後のハネ、光の最後のハネ
の表現が苦手の方が多くいらっしゃいますが
この願真卿のハネ処理の筆の動きから
ハネの筆法を修得ください。
1.ハネる前に少し筆の向きを変え
2.再度筆力を加え直し下にとんがりを作るイメージで筆を整え、筆を起こしたまま、
内側におおらかな余白を保持しながらはねる。
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